キリキリ舞い

切り絵をちまちまやっています。

タグ:美術館・博物館

先週は音沙汰なく申し訳なく…。

言い訳が二つあります。

シン・ゴジラのBlu-rayを購入しました。
DVDだとメイキングが無かったので、Blu-rayに移行。プレイヤーは兄のPS3を借りました。何回も見ていました。

プライベートの方でゴタゴタが。
まあ自分からつっこんだのですが。
そんなこんなで申し訳ないのですが、紙わざ大賞の方を今年は送らない事にしました!しばらく好きに作っていこうっと。



そして秋田市に行ってきました!

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気分転換にぶらぶらしてきました。

まずは秋田県立美術館です。

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入り口がわからなくて少し迷いましたが、無事入館。

規模はさほど大きくないですが、藤田嗣治さんの作品が多くあるのが嬉しいところです。「秋田の行事」という大壁画は下からも上からも観れるので中々良いです。



さらっといきます。
次は秋田市美術館です。

抽象画オンリーです。抽象画はあまりわからない!しかし色とかバランスとか、考えごとするのには結構好きです。深読みした者が勝ちです。



続いて赤れんが郷土館です。

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行く順番を間違えたので、行った道を戻る形になってしまった。(駅から一番遠いので、初めに行くつもりだった)
昔銀行だった建物ですが、このような古いしっかりした建物は好きなので楽しかったです。銀行時代の格子がある写真が中々に興奮する。
れんがはいいぞ…。


あとは稲庭うどんを食べつつ、千秋公園へ。

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久保田城跡で、久保田城御隅櫓などがありました。

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高い。

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広い。



秋田市は個人程にちょうどいい感じの発展具合。
人が多すぎても、物が多すぎても疲れる田舎者なので、秋田市はなんだかとっても馴染みます。
ディスっているわけではなく、真面目に一番ちょうどいい。

そんな秋田市でした。



                     



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二日目後半からです。

本当は二日目にクラフトパーク&久保田一竹美術館に行く予定だったのですが、思ったよりも余裕ができたので河口湖木ノ花美術館へ。

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かわいい……。
真ん中の建物から入り、ショップと美術館スペースに別れる形でした。美術館スペースは右の建物だと思われる。(中で移動していたのでよくわからない。)

こちらは猫のダヤンの展示が行われていました。
絵は知っていたのですが、どういうストーリーなのか知らなかったので、文章付きの作品展示はわかりやすかったです。 
ムーミン好きな人は好きそう、と思いました。(私はムーミンが結構好き)

 




作品内容を知らないくせに、↑の本は持っていました。
世界観を理解した今は、物語の方の本も欲しいです。 


昼食は一番左の建物、「オルソンさんのいちご」でいただきました。

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食事の写真を撮るタイプではないので、画像は無いのです。
昼時+三連休というのも手伝って、結構混雑していました。

メニューは洋食。そして店名通りにいちごを使った飲み物やスイーツなど。
せっかくなのでアイスティーにいちごジャムが入った飲み物を注文。おいしかったです。



昼を済ませてオルゴールの森美術館へ。

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オルゴールとはいえ、ただオルゴールが沢山展示されているわけではなく、ガーデンや食事、コスプレ(?)などを楽しめる、小さなテーマパークのようでした。

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入口です。

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美術館内。ハロウィンイベントの最中だったので、敷地内の至る所がハロウィン。
職員さんもみんなコスプレ。

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かわいい。


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こちら、自動演奏楽器と呼ばれるオルゴール。
今回は丁度良いタイミングでオペラ歌手の方との演奏を聴くことができました。

撮影OKでしたが、なんか撮りづらかったので画像なし。
左から一番目、四番目、ステージ下の手回しオルゴールの三つを聴くことができました。

手回しオルゴールは知識としては知っていたので、実際に聴くことができてラッキーです。早く回すと早くなるんですよね、おそらく。気になる。

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オルゴールではないものの、自動で動く人形模型。
建物内ではダンスを、外の庭の部分も人形が動いていました。細かいなぁ。

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オルガンホール。
こちらは部屋全体が楽器の様ですが(規模が大きくてよくわからない)丁度演奏が終わったところに来てしまった。

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音の迫力すごいんだろうなぁ。




そんなこんなでお土産を買って二日目終了!
予定よりも多くの美術館を巡れてラッキーです。

それにしても山梨県河口湖周辺は、バラを育てている施設が多い気が……。
訪問した場所が偶然そうだっただけでしょうか?謎です。



なんやかんやで3に続く!!





       



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前回までのあらすじ。


引用:今回落ちたのもつまり……私にはまだ伸びしろがあるってことですよ!
入選、入賞した方々の作品を見て、反省する機会があるってのはいいことですよ!
とりあえず紅葉が綺麗な時期に展示会見に行く予定です!せっかくの富士山!紅葉見たいですし!
関係ないですが、久保田一竹美術館も見たい!!

負け惜しみじゃ!!ないから!!


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紅葉にはまだ早いですが、山梨県です!富士山です!
やってきました河口湖!全三日の行程です!

今回の目的は国際切り絵トリエンナーレと、久保田一竹美術館を見ることです。
目的は二つだけ、とはいえ、山形⇄山梨は遠い! 名前は似ている癖に……。



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まずは国際切り絵トリエンナーレin身延 ジャパンです。
こちらは山梨県富士川クラフトパーク内の、芝生ギャラリーです。文字通り、芝生の真ん中に建っていました。とても中が丸見えで、向かっている途中に受付の方と目が合う珍事が。
右から入り、ぐるっと回って左から出る作りをしていました。混雑しなくて良いかも。


撮影はできないので画像はありませんが、やはり生で見ておかないと勉強にはならなかったなぁ、と個人的に思いました。
作品集も購入したのですが(前回のも販売していたので購入)

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実際に見ないとどういう作りになっているのか、わからなかったと思います。
未だに「作品をマットに固定」の意味がよくわかっていない身としては、納得ものです。

作品はやはり技術云々よりも芸術点を重視した選出になっていると感じました。
私の出した作品は明らかにそれが足りていないので、もっと額縁の中の美しさを重視するべきと反省です。

そしてもう一つ、個性的なアイデアも大事だと感じました。
私の制作しているものは完全に一色の紙を細かく切っていくスタイルですが、展示されていた作品の中にはたくさんのパーツや素材、塗装などをされていたものが多くありました。
切り絵という概念にこだわらずに、良い作品を作ることを第一に考えた方が良いと改めます。




クラフトパーク内には他にも、建物が別れる形で展示が行われていました。
曇りでしたが雨は降っていなくて助かりました。


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常設展示の時計台ギャラリー。
有名な方々の切り絵が展示されていました。仙台の神わざ大賞の展示以外ですと、まともに切り絵作品を見たことが無かったので勉強になりました。


他にも道の駅みのぶにて、前回の国際切り絵コンクール受賞作品が展示されていました。
たくさん拝見することができ、満足まんぞく。

移動に時間がかかったので一日目はクラフトパークのみの訪問でしたが、なかなか濃度の濃い一日になったかな。





二日目は早速久保田一竹美術館へ。


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何ぞこれ……。



いや、HP等で外観は把握していたのですが、やはり生で見ると圧倒されます。

「一竹辻が花染め」という染物を目的として来たのですが、噂通り建築も美しいです。
久保田一竹の理想を詰め込んだ美術館と言って良いかも。

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受付入口。


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受付入口から左側を撮影。


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本館入口。

他にもお抹茶を頂ける茶房や、蜻蛉玉ギャラリーのある新館など。まず建物に目がいきます。


撮影はできないので染物と本館内の画像はありませんが、河口湖周辺に来た際には一度拝覧しろ!
と、命令したくなるものです。

もう着物ではないです、着物の額縁の中にある精神的な概念のようにも感じます。(何を言っているのかわからない)
そこに宇宙はあった……。


感動しすぎて足を踏み外しに注意です。
踏み外しました。恥ずかしい。




山梨県は高低差が激しいのか、階段のある施設が多い気がしました。キョロキョロしているとコケますよ。




2に続く!
      



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とっても県内。なので日帰りです。

今回の目的は、山形美術館で展示していた金子みすゞ・金沢翔子 ひびきあう詩と書をみることです。
ちょうど山形新聞に記事が載っており、目に止まった作品の写真がいい感じだったので現物を見たくなりました。

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展示はなかなか量があったので見ごたえがありました。
私は金子みすゞと金澤翔子さん、どちらも詳しくなかったので勉強になりました。
金子みすゞに関しては生い立ちも並んで展示されていたのでよりよく知ることができました。

書道に関しては、小学5年〜中学までに習っていた習字と、とめはねっ!程度の知識しかありませんが、線一本にこもっている気迫と勢いは切り絵に落とし込むことができるのか。ちょっと考えたくて参考がてら鑑賞です。
小難しいことはわかりませんが個人的には、「かっこいい!」と思ったらかっこいいのです。
かっこいい切り絵を作りたいなぁ。





ところで、金沢なのか金澤なのか……。山形美術館のHPでは金沢になっているのですが、購入した本には金澤と書かれているのです。HPは誤字?



ついでに霞城公園周辺をぶらぶら。


山形市郷土館(旧済生館本館)です。無料なのが嬉しいところ。

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ついで、と思って寄ってみたら、かなり良い建物でした。
どうやら国指定重要文化財になっているようでしたが、田舎のそういう建物は大抵見学者いないんですよね。

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見る側としては人がいない方がじっくり見れていいですけど、もったいないな。
かなりいい感じなんですけどね。

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室内は一部屋だけ撮影OK。 
昔病院だった建物なので医療器具が展示されていました。

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昔の視力検査装置。
生き物の絵や指差しなのが面白いです。

建物内は漆喰壁のせいか、窓開け放しなのに涼しいです。エアコンつけている感じがしました。
二階に登る階段はちょっと怖い。



次に山形県立博物館です。

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山形の歴史や生き物、鉱物など一通り揃っていました。
その一通りは個人的にすべて好きなものだったので、見終えるのにかなり時間がかかりましたが、勉強になったかな。


次は最上義光歴史館です。無料で嬉しい。

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最上義光に関する展示がされていました。
それよりも刀の鞘の装飾に目がいってしまい、なんか申し訳ない気分に。



最後に霞城セントラルをさらっと見てきました。

子どもの頃は霞城セントラル内にある山形県産業科学館を楽しんだりもしていたのですが、4階に庭園広場、最上階に展望ロビーがあることを知り、ちょっと見学。


まず4階。

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入りづらっ。

どうやらここが庭園広場への入り口。
避難口みたいでちょっと開けづらかったですが、開けてみました。

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いい感じに高いです。
このぐらいの高さは嫌いじゃないですが、別に庭園というわけでもなかったです。 県内のせいか、辛口コメントになりつつあります。身内に厳しいのです。

次に最上階。

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こっちはなかなか。

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美術館等が密集している霞城公園周辺。
ミニチュア感がありますね。


……こんなところで山形市を去り電車で帰宅。
たまに長時間電車に揺られるのも楽しいものです。景色も案外変わりますよ。


購入したものは本ばかりです。

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美術館で金澤翔子さんに関する作品集を二冊。帰りに読む本が無くなったので本屋で一冊。

しかし、作品集を購入しておいてなんですが、書道はやっぱり本物や、きちんと展示されているものを見るのが一番だと思います。
何事もそうですが、見え方がだいぶ違うので受け取る衝撃もまた違います。
やっぱり生だね!ってことです。






       




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とても地元なので面白い展示の時はたまに行くのですが、改めて紹介をしてみます。



今、山形県酒田市美術館では、中山みどり フェルトアート展が開催されており、職場の社長に「いいよ」とお勧めされたので行ってきました。

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羊毛フェルトはここ数年でだいぶ耳にするようになりました。よく手作りのフェスにも登場・販売されている気がします。
キットも販売されていて、道具が最小限で済むのも魅了かと。

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というわけで、つい買ってしまいました。
一度羊毛フェルトをやってみたかったんですよね。作品を見て気持ちが高ぶったのも相まって、美術館で販売していたキットをノリで購入。
今は紙わざ大賞の切り絵をしているので、作るタイミングがいまいち掴めませんが、いい感じの時にやってみようかな。


話は戻りまして、中山みどりさんの作品のことを少々。
ご依頼でペットのフェルトアートを作る、ということをムービーで紹介されていました。その通りに、作品として愛嬌や可愛らしさが前面に出ているように感じました。
大雑把に言ってしまうと、全部可愛いのです!

私は猫を飼っている猫派の人間ですが、犬も猫もみんな可愛い!
可愛い!

可愛い!!

作品はリアルによっていますが、リアルすぎるわけでもなく、ちょうど良いバランスでマスコット感もあると感じました。
うちの猫のも欲しいなぁ……。




土門拳記念館にも行ってきました。
こちらは有名な写真家である土門拳さんの記念館。(そのまんま)
私は写真に関してはさっぱりですが、構図とか配置の勉強には良いですよね。写真展。
土門拳さんの撮影した時代の空気が結構好きです。 その時代にしかない空気感ってありますよね。場所によってもありますけど、雑多な方が好きかもしれない。

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ちょうど紫陽花の時期だったので、飯森山公園の紫陽花を見ながら散歩。
夜はライトアップもしているそうな。いい感じです。


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でもサンダルで歩くところじゃなかったな。




きのこもいました。
きのこ!きのこ!

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きのこ可愛くて好きです。




最近紙わざの進行状況をろくに紹介していませんが、ちゃんと進んでいますのでご心配なく!
毎週、進行状況というつまらない話題もあれかな…と思い、いろいろブログのネタを集めていたりするのです。 
いろいろ紹介すると、自分の中で感想にまとまりが出るので良いのですけど、切り絵ブログとしてはどうなんでしょう?



16日からのゴジラ展も気になるところです。

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