キリキリ舞い

切り絵をちまちまやっています。

2016年10月

山梨県で遊んでいる間に完成しました!

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表面がボロボロなのは、注文した額縁のダンボールをそのまま使用したため。(伝票をはがした)

これで問題がなければ展示されるはず…。
さすがに搬入出に毎回東京上野に行く余裕がないので、代行業者さんに発送です。

ちゃんと展示されてこいよ!とちょっとドキドキしています。
展示期間には見に行く予定です。



切り取り

切り絵の一部分はこんな感じ。
椿が下になっていますが、実際は一番上に来ています。
位置が気に食わなかったので、何回も入れ替え入れ替え…。なんとか額装も決まりました。


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しかし椿が多すぎて全体のバランスが悪かったので、大部分を捨てました。
私の一ヶ月はなんだったのか…。




まあいいや。





今回使用した筆での下絵が気に入ったので、次も筆を使用するつもりです。

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一体これは何なのか…。

日本きりえ美術展に出す切り絵は初めの設計図が適当だったので、最終的に悩むはめになりました。
ので、次は真面目に設計図を書き上げるつもりです。(当たり前のことを今更…)
全体の構図はほぼ決まっているので、すべてのパーツの細部まで決めておこうと色々描いています。

次も頑張るぞ!






         



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三日目は移動→帰宅なので特になし!
強いて言えば新潟県のサービスエリアで魚沼産コシヒカリを買った!美味しい!



 山梨県には初めて行ったので、いろいろと思ったことを書き連ねていこうと思います。

◯坂が多い?
私が平野生まれというのもあるのですが、ちょっと坂が多い土地に来ると「坂が多いのかな?」と思ってしまうのです。勘違い?思い込み?
しかし河口湖周辺は山に囲まれていたので間違いでもないかも。

◯工芸品が多い?
和紙やガラス細工など、工芸品がよく目に止まりました。観光地だから体験型の施設が多いのかな?とも思いましたが、後日「作物が豊富に育つ土地ではないので、自然に工芸品に力が移った」等の話を聞き、ちょっと納得。
事実かは不明。

◯田んぼない!
田んぼの数が少ないです。土地のほとんどを田んぼとして見て生きてきたので、田んぼ少なっ!と驚き。
そのかわり果樹が多いです。果物大好き。

◯酒粕多い。
地元スーパー好きです。今回も寄ってみたのですが、酒粕の種類が多いなぁと感じました。
とりあえず甘酒を買ってみた。

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◯ちりめんじゃこ多い。
↑と同じくスーパーで見ました。



私はよくお土産をスーパーで買います。
地元のものがある+お土産屋さんよりも安い、というのが理由です。
新潟県でもサラダホープ(米菓)をお土産屋さんではなくスーパーで買います。

しかし一つ注意しておきたいのは、その商品は本当に地元のものなのか、と言うことです。

たまに地元っぽいオーラを出しながら、別の県の商品があります。
騙されやすいので常に販売元をチェック!

今回は桃ジュース(農協)や山梨の牛乳やインスタント麺等を買いました。

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記憶の中の地元牛乳と味比べ。
比較的あっさりした味で、濃厚が苦手な私には良く合いました。美味しい。





◯お米は山形県の方が美味しい。
勝った……。

スーパーに入ってすぐ地元の米と再会して照れました。試食までやってました。照れました。

◯ 風がない。
地元の風が強すぎるのでしょうか。山梨の風がなさすぎるのでしょうか。天気が良かっただけでしょうか……。
無風でした。

◯私の想像力が貧困。
行く前まで、山梨県のイメージが「北海道のような広い平野と、その中にある広い湖と富士山」でした。
今思うと何故平野なのか。自分がわからない。
山梨の山は、東北と比べてとんがっていました。ぽこぽこしていました。



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◯ノルマのように信玄餅を購入。クレープも食べました。
安定の味。美味しいです。




忘れたこともあるかもしれませんが、だいたいこんな感じでした。
初めての山梨県、楽しかったです。普段地元では見ない植物も見れ、充実した観光旅行になったのではないかと思います。そして勉強になりました。これ一番大事!


次の日ニキビが出ました。思ってたよりも疲れてた! 
山梨旅行終わり!




話は変わりまして、紙わざ大賞の作品を発送しました。
トリエンナーレの時よりも穏やかに待っています。しばらく部屋に立てかけていたから、気持ちが落ち着いてしまったのでしょうか。
いつ結果が出るのかなー?と気長に待ってます。




        



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二日目後半からです。

本当は二日目にクラフトパーク&久保田一竹美術館に行く予定だったのですが、思ったよりも余裕ができたので河口湖木ノ花美術館へ。

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かわいい……。
真ん中の建物から入り、ショップと美術館スペースに別れる形でした。美術館スペースは右の建物だと思われる。(中で移動していたのでよくわからない。)

こちらは猫のダヤンの展示が行われていました。
絵は知っていたのですが、どういうストーリーなのか知らなかったので、文章付きの作品展示はわかりやすかったです。 
ムーミン好きな人は好きそう、と思いました。(私はムーミンが結構好き)

 




作品内容を知らないくせに、↑の本は持っていました。
世界観を理解した今は、物語の方の本も欲しいです。 


昼食は一番左の建物、「オルソンさんのいちご」でいただきました。

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食事の写真を撮るタイプではないので、画像は無いのです。
昼時+三連休というのも手伝って、結構混雑していました。

メニューは洋食。そして店名通りにいちごを使った飲み物やスイーツなど。
せっかくなのでアイスティーにいちごジャムが入った飲み物を注文。おいしかったです。



昼を済ませてオルゴールの森美術館へ。

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オルゴールとはいえ、ただオルゴールが沢山展示されているわけではなく、ガーデンや食事、コスプレ(?)などを楽しめる、小さなテーマパークのようでした。

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入口です。

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美術館内。ハロウィンイベントの最中だったので、敷地内の至る所がハロウィン。
職員さんもみんなコスプレ。

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かわいい。


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こちら、自動演奏楽器と呼ばれるオルゴール。
今回は丁度良いタイミングでオペラ歌手の方との演奏を聴くことができました。

撮影OKでしたが、なんか撮りづらかったので画像なし。
左から一番目、四番目、ステージ下の手回しオルゴールの三つを聴くことができました。

手回しオルゴールは知識としては知っていたので、実際に聴くことができてラッキーです。早く回すと早くなるんですよね、おそらく。気になる。

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オルゴールではないものの、自動で動く人形模型。
建物内ではダンスを、外の庭の部分も人形が動いていました。細かいなぁ。

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オルガンホール。
こちらは部屋全体が楽器の様ですが(規模が大きくてよくわからない)丁度演奏が終わったところに来てしまった。

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音の迫力すごいんだろうなぁ。




そんなこんなでお土産を買って二日目終了!
予定よりも多くの美術館を巡れてラッキーです。

それにしても山梨県河口湖周辺は、バラを育てている施設が多い気が……。
訪問した場所が偶然そうだっただけでしょうか?謎です。



なんやかんやで3に続く!!





       



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前回までのあらすじ。


引用:今回落ちたのもつまり……私にはまだ伸びしろがあるってことですよ!
入選、入賞した方々の作品を見て、反省する機会があるってのはいいことですよ!
とりあえず紅葉が綺麗な時期に展示会見に行く予定です!せっかくの富士山!紅葉見たいですし!
関係ないですが、久保田一竹美術館も見たい!!

負け惜しみじゃ!!ないから!!


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紅葉にはまだ早いですが、山梨県です!富士山です!
やってきました河口湖!全三日の行程です!

今回の目的は国際切り絵トリエンナーレと、久保田一竹美術館を見ることです。
目的は二つだけ、とはいえ、山形⇄山梨は遠い! 名前は似ている癖に……。



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まずは国際切り絵トリエンナーレin身延 ジャパンです。
こちらは山梨県富士川クラフトパーク内の、芝生ギャラリーです。文字通り、芝生の真ん中に建っていました。とても中が丸見えで、向かっている途中に受付の方と目が合う珍事が。
右から入り、ぐるっと回って左から出る作りをしていました。混雑しなくて良いかも。


撮影はできないので画像はありませんが、やはり生で見ておかないと勉強にはならなかったなぁ、と個人的に思いました。
作品集も購入したのですが(前回のも販売していたので購入)

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実際に見ないとどういう作りになっているのか、わからなかったと思います。
未だに「作品をマットに固定」の意味がよくわかっていない身としては、納得ものです。

作品はやはり技術云々よりも芸術点を重視した選出になっていると感じました。
私の出した作品は明らかにそれが足りていないので、もっと額縁の中の美しさを重視するべきと反省です。

そしてもう一つ、個性的なアイデアも大事だと感じました。
私の制作しているものは完全に一色の紙を細かく切っていくスタイルですが、展示されていた作品の中にはたくさんのパーツや素材、塗装などをされていたものが多くありました。
切り絵という概念にこだわらずに、良い作品を作ることを第一に考えた方が良いと改めます。




クラフトパーク内には他にも、建物が別れる形で展示が行われていました。
曇りでしたが雨は降っていなくて助かりました。


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常設展示の時計台ギャラリー。
有名な方々の切り絵が展示されていました。仙台の神わざ大賞の展示以外ですと、まともに切り絵作品を見たことが無かったので勉強になりました。


他にも道の駅みのぶにて、前回の国際切り絵コンクール受賞作品が展示されていました。
たくさん拝見することができ、満足まんぞく。

移動に時間がかかったので一日目はクラフトパークのみの訪問でしたが、なかなか濃度の濃い一日になったかな。





二日目は早速久保田一竹美術館へ。


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何ぞこれ……。



いや、HP等で外観は把握していたのですが、やはり生で見ると圧倒されます。

「一竹辻が花染め」という染物を目的として来たのですが、噂通り建築も美しいです。
久保田一竹の理想を詰め込んだ美術館と言って良いかも。

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受付入口。


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受付入口から左側を撮影。


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本館入口。

他にもお抹茶を頂ける茶房や、蜻蛉玉ギャラリーのある新館など。まず建物に目がいきます。


撮影はできないので染物と本館内の画像はありませんが、河口湖周辺に来た際には一度拝覧しろ!
と、命令したくなるものです。

もう着物ではないです、着物の額縁の中にある精神的な概念のようにも感じます。(何を言っているのかわからない)
そこに宇宙はあった……。


感動しすぎて足を踏み外しに注意です。
踏み外しました。恥ずかしい。




山梨県は高低差が激しいのか、階段のある施設が多い気がしました。キョロキョロしているとコケますよ。




2に続く!
      



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椿の下絵が終わりました。あとはこれを切れば完成になります。 切れれば……。

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椿がなかなか上手く描けず、何度も描いていたらコツを掴んできた気がしましたが気のせいでした。
花びらの少ない花はごまかしがきかないですね。


あと一ヶ月で時間がないので、焦ってガツガツ切り始めています。

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とりあえず土日で花ふたつ。




話は変わりますが、この椿を切っていたら線を細く切れるようになりました。
なぜだ?
なぜかはわかりませんが、ある時唐突に階段を一つ昇ったと感じることがあります。今回の作品では椿がそうなりそう。

切っていて先にできていた金魚とは合わないんじゃないか? と不安になっていますが、こうなったら極端なまでに細くしていくつもりです。
実験みたいな作品だから、いいかな?


来週も頑張ります。出品料も振り込んだので、本当に頑張ります。


 
 



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